世界で急増中の耐性菌感染症とは?

世界で急増中の耐性菌感染症とは、感染症の患者さんに投与する抗生物質やその他の薬剤に耐性を持った=そうした薬剤が効かない菌が原因で引き起こす感染症です。
以前から、メスチリン耐性ブドウ球菌(MRSA)やバイコマイシン耐性腸球菌などが原因の感染症が医療現場では見られ、その為、抗生物質を投与しても効かない事はありました。
ところが近年、多剤耐性緑膿菌など、日常的にあちこちに見られる緑膿菌が2種類以上の抗生物質に対する耐性を持つ菌が問題になって来ています。これは手術などで使用した医療器具を洗浄しても、こうした耐性菌が生き残り、消毒液の中においてすら増殖する事があり、このため大病院でも院内感染を起こす事がありました。
接触型の感染症は、あちこちを触った手指で口元を触ったりしての感染経路から起こっている事が多いです。こうした感染を防ぐため、普段からの手洗いとうがいを徹底する事が大事です。
こうした耐性菌感染症の原因は、安易な抗生物質の投与と言われています。

ただ、アメリカなどの国では食肉を始めとする食材の処理に抗生物質を使用して、食中毒を防ぐ加工がなされたりしている事があります。
日本で夏場のニュースでその名を耳にするO-157も、本来牧草を食べて生きている牛に、より安価なトウモロコシの餌を与えるために、牛の腸内で大腸菌が大量発生する中から生まれて来た細菌です。
本来食べるべき牧草で育てた牛であれば、腸内の細菌増殖はほとんど起こりません。

このように普段食べている食材も、細菌の発生に関わっているものがあります。
つまり、抗生物質など処方された薬だけでなく、あなたの普段からの食生活がいざと言う時に物を言って来るかもしれませんね。

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